Physical AI Solution — Dual-Arm Data Collection

Wuji Hand 2 ・ Wuji Glove 搭載

双腕データ収集システム

Wuji Hand 2 と Wuji Glove を、力制御の双腕ロボットに。
届いたその日から、両手作業のデータ収集を。

7 DoF × 2力制御双腕アーム
20 DoF × 2Wuji Hand 2(左右)
5 カメラ多視点映像を同期記録
LeRobotHDF5 / ROS bag にも対応

Two Roles

1台で、2つの役割。

01REAL-ROBOT DATA COLLECTION

実機データを、
そのまま集める。

  • 熟練者の手と腕の動きを、そのまま実機で再現
  • 腕・ハンド・5台のカメラを時刻同期で記録
  • LeRobot / HDF5 で書き出し、すぐ学習へ
20 DoF × 25 カメラ同期実機の生データ
02VALIDATION & DEPLOYMENT

学習したモデルを、
実機で検証・運用する。

  • 学習済みモデルを実機でそのまま評価(Sim2Real)
  • Jetson 搭載で、ロボット上でモデルを実行
  • 研究室から現場まで、実環境で試験運用
高コストパフォーマンス歩行機構なし・固定ベース双腕+多指ハンドに集中
01実機で収集
→
⟳モデル学習
→
02実機で検証
→
⟳失敗例を追加収集

同じ1台で「収集 → 学習 → 検証」を回せるから、改善サイクルが速い。

System

システム構成

Operator / 操作側

Wuji Glove
Wuji Glove指の動きを入力
VR ヘッドセット腕・頭の動きを入力
収集ソフトウェア同期記録・Web 画面で管理
→リアルタイム
遠隔操作
3Dモデルを読み込み中…
12345ドラッグで回転

Robot / ロボット側

  • 1
    マルチカメラ頭部・手首に計5台。多視点映像を同期記録
  • 2
    7自由度 力制御アーム ×2採用アーム:Marvin Pro
  • 3
    Wuji Hand 2 ×220自由度の多指ハンド 製品ページ →
  • 4
    制御・記録 PCNVIDIA Jetson AGX Orin
  • 5
    架台キャスター・アジャスター付き

※ 構成図はイメージです。カメラ台数・架台などはご要望に応じて変更できます。

VR ヘッドセットによる双腕ロボットの遠隔操作

Teleoperation

VR を着けて、
そのまま両腕を動かす。

ロボットの頭部カメラ映像を VR で見ながら、手と腕を動かすだけ。熟練者の動作をリアルタイムにロボットへ伝え、そのまま学習データとして記録します。

500 Hz制御・記録周期
≤ 100 msエンドツーエンド遅延
30 fpsVR への映像伝送
位置+インピーダンス2 つの制御モード

※ 画像はイメージです。標準構成では手指の入力に Wuji Glove、エンドエフェクタに Wuji Hand 2 を使用します。

Easy Start

届いたその日から、4ステップでデータ収集

組立・キャリブレーション済みでお届け。電源を入れて、装着して、動かすだけです。

  1. 01
    装着して操作Wuji Glove と VR を着けて、手と腕を動かすだけ
  2. 02
    ロボットが再現双腕と Wuji Hand 2 がリアルタイムに同じ動きを実行
  3. 03
    ワンクリックで記録腕・ハンド・5台のカメラを同じ時刻軸で自動記録
  4. 04
    そのまま学習へLeRobot / HDF5 で書き出し、模倣学習や VLA に
VR と Wuji Glove による遠隔操作 双腕ロボットと Wuji Hand 2 による動作の再現 腕・ハンド・カメラの同期記録 学習データの書き出しとモデル学習 STEP 01 / 04

Use Cases

こんな作業のデータを集められます

ピッキング・仕分け形や柔らかさの異なる物の把持
両手の協調作業引き出し・扉・容器の開閉など
指先の細かな操作ボタン・工具・小物の操作

※ 映像は構成例です。

Development Platform

自社開発の土台としても、最適なプラットフォーム

ハードウェア・ソフトウェア・データまでオープン。自社のアルゴリズムやアプリケーションの開発に、そのまま使えます。

Python · C++アーム制御 SDK関節・直交空間の制御や運動学計算を API で。サンプルコード付き。
Python · ROS 2Wuji Hand 2 SDK20 自由度ハンドを直接制御。グローブからのリターゲティングもオープンソース。
URDF · STEP3D モデル・CAD データシミュレーションや治具・エンドエフェクタ設計にすぐ使えます。技術資料 →
LeRobot · HDF5オープンなデータ形式独自形式なし。既存の学習パイプラインにそのまま接続できます。
NVIDIA Jetsonエッジ AI 実行搭載の Jetson AGX Orin で、学習済みモデルをロボット上で動かせます。
Support日本語の技術サポート操作トレーニングから開発時の技術的なご質問まで、HumansX が対応します。

Specifications

双腕データ収集システム 主な仕様

双腕ロボット自由度7自由度 × 2(力制御)
構成固定ベース型・双腕(採用アーム:Marvin Pro)
制御モード位置制御 + インピーダンス制御
制御周期500 Hz
ハンドロボットハンドWuji Hand 2 × 2(左右・各20自由度)
遠隔操作手指の入力Wuji Glove
腕・視点の入力VR ヘッドセット
遅延エンドツーエンド 100 ms 以下
映像伝送VR へのリアルタイム映像伝送(2560×720・30 fps)
センシングカメラ頭部・手首など計5台(構成により変更可)
計算機NVIDIA Jetson AGX Orin
通信Ethernet / CAN-FD、ROS 2 対応
データ記録内容腕の関節・力情報、ハンドの関節情報、多視点映像を時刻同期して記録
出力形式HDF5 / RLDS / ROS bag / LeRobot(v3.0)形式
記録周期500 Hz(全データを時刻同期)
可視化Rerun による再生・可視化、変換前後のデータ確認
電源電源電圧DC 48 V(±15%)
消費電力平均 300 W / ピーク 600 W
導入納期ご発注後 10〜12週間程度(構成により異なります)
サービス設置・キャリブレーション・動作確認・操作トレーニング(日本語対応)

※ 仕様は予告なく変更される場合があります。構成はご要望に応じてカスタマイズ可能です。

FAQ

双腕データ収集システム よくあるご質問

双腕データ収集システムとはどのような製品ですか?

力制御の双腕ロボットに Wuji Hand 2(左右)と Wuji Glove を組み合わせ、遠隔操作によるデモンストレーションデータの収集から学習用データの書き出しまでを一式で行えるシステムです。HumansX が構成・調整を行い、到着後すぐにデータ収集を始められる状態でお届けします。

Wuji Hand 2 単体の導入とは何が違いますか?

Wuji Hand 2 単体の場合、アームや遠隔操作環境、データ記録の仕組みをお客様側で用意・統合する必要があります。本システムではそれらを含めて HumansX が一括でご提供・調整するため、統合作業なしで研究を始められます。

収集したデータはどのような形式で出力できますか?

腕・ハンド・カメラのデータを時刻同期して記録し、HDF5、ROS bag、LeRobot 形式で出力できます。模倣学習や VLA モデルの学習にそのまま利用できます。

ロボットアームのみの購入はできますか?

本システムは Wuji Hand 2・Wuji Glove・データ収集ソフトウェアを含む一式でのご提供となります。構成のカスタマイズについてはお問い合わせください。

自社でソフトウェアを開発・改造できますか?

はい。アーム制御 SDK(Python / C++)、Wuji Hand 2 の SDK・リターゲティング、URDF / STEP データを提供しており、自社のアルゴリズムやアプリケーションの開発基盤としてお使いいただけます。開発時の技術的なご質問にも HumansX が日本語で対応します。

価格・納期・デモについて教えてください。

価格は構成により異なりますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。納期はご発注後10〜12週間程度が目安です。デモのご相談も承ります。

Contact

価格・納期はお問い合わせください

双腕データ収集システムの価格、構成、納期、デモのご相談は、Wuji 日本正規代理店の HumansX までお気軽にお問い合わせください。

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