About
データ収集から納品まで、
一つの流れで。
機器管理、端末側での品質チェック、データ転送、注釈、品質検査、データ拡張、可視化までをカバーするデータ基盤により、実作業の記録をモデル学習に使えるマルチモーダルな身体性データに変換します。
一人称カメラ・三人称カメラ・データ収集グローブで、実作業中の視覚・動作・空間・接触の情報を記録します。
Why
広く、深く、正確に、安定して
実作業をカバー
異なる作業者・対象物・道具・環境に対応。片手・両手、連続作業の収集にも対応します。
マルチモーダル
RGB、深度、IMU、手の関節、六軸力、触覚、作業の意味情報を同期して記録します。
空間と物理を再現
手・物体・環境の空間関係と物理状態を復元し、正確なカメラ位置姿勢・点群・力情報を出力します。
標準化された生産
作業定義から収集検証、加工、注釈、品質検査、バージョン管理まで、再現性のある生産フローです。
Real Sites
実際の現場で、自然な作業をそのまま記録
実環境
実際の作業環境で収集し、自然な作業リズムや環境ノイズ、作業の前後関係まで残します。
複雑な操作
片手・両手協調、道具の使用、細かな接触、連続作業に対応します。
多様なバリエーション
作業者、対象物、空間レイアウト、動作経路、結果のばらつきまでカバーします。
大規模管理
拠点・日付・作業・バッチ単位で管理し、収集量・品質・進捗を継続的に追跡します。
飲食、農業、製造、サービス業など、多様な現場に対応しています。
What's Inside
1件のデータに含まれるもの
1回の作業から、次の4種類のデータを同期して記録し、まとめて納品します。
映像・深度
一人称・三人称の RGB 映像に加え、生深度と最適化深度、IMU を記録します。

手・力
手の21関節の3次元位置と姿勢に加え、六軸力・触覚で接触と力の変化を記録します。

位置・形状
カメラ位置姿勢、操作対象物の6自由度姿勢、シーン全体の点群を出力します。

意味情報
作業指示、サブタスク、原子動作、状態と結果を、時間区間ごとに注釈します。
Quality
学習に使えるかは、
空間・動作・力の正確さで決まる
- 最適化深度と3次元空間:シーンの深度と形状、手・物体・環境の3次元関係を復元
- 正確な手先の位置姿勢:3次元空間での手の位置・向き・連続した動きの軌跡を記録
- 六軸力と触覚:3方向の力と3方向のモーメントで、作業中の接触と力の変化を捉える

Process
収集から納品までの流れ
作業範囲、現場条件、データ項目、受入基準を明確化
少量の試験収集で機材構成・手順・出力形式を検証
統一 SOP・パラメータで規模化して収集
時刻同期、深度最適化、位置姿勢計算、作業分割と意味注釈
異常を確認し、バッチ・バージョン・品質記録とともに納品
Service Menu
ご提供メニュー
専用データセット
モデルの目標と具体的な作業に合わせてデータを設計し、専用データセットを制作します。
カスタム収集
お客様のデータ仕様(スキーマ)、機材構成、受入基準に合わせて収集計画を立て、規模化して実施します。
加工・注釈
お手持ちのデータに対し、時刻同期、深度処理、位置姿勢計算、注釈を行います。
継続的な追加収集
学習・評価の結果に応じて、新しい作業や難しいケース、失敗例などの不足データを補います。